年末年始は映画に行ってきました
この年末年始は映画を観に行ってきました。
まず、年末は「ボヘミアンラプソディ」
こちらは家族が全く興味を示さなかったので、私一人で観に行きました。
感想としては・・・とっても良かったですね。
特にクイーンのファンというわけではありませんが、
世代的に知っている、聞いたことがある歌が非常に多く、
IMAXで観たということもあり、臨場感がハンパなくすごかったです。
LIVE感を感じるだけでも観た価値が十分にあったと思います。
内容的にも、フレディ・マーキュリー役の方が非常にあっており、
違和感なくストーリーが入ってきた感じです。
例のゲイのくだりも違和感感じませんでした。
私のまわりにもクイーンが好きな人がいますが、二度三度見に行くと
行ってましたが、わかる気がします。(私は1回で十分ですが・・・)
年始は、「妖怪ウォッチFOREVER FRIENDS」
当然のことながら、子供と観に行きました。
感想は、ストーリーとしてはとても良い内容だと思いましたが、
後半の妖怪バトルの展開が目まぐるしく変わりすぎで、
おそらく初期の妖怪ウォッチや、シャドウサイドを見ている子どもたち
からすると、神展開なのかもしれませんが、
予備知識のない大人がみると、あまりの展開の変わりように
ついていけない感がありました。
個人的には、すーさんの最後の展開をもっとドラマティックにして
ほしかったなーと思います。
来月には「7つの会議」を観に行きたいと思います。